東京にて、空晴の『32年生の8時間目』が上演されている。
南河内万歳一座から、前田晃男先輩が出演しております。
空晴の公演はほとんど観ているのですが、とてもさわやかで優しいイメージがあります。
ブログなんかもほぼ拝見させていただいているのですが、きっと、まっすぐに突き進み、柔軟に対処していく集団なのだと、勝手に思っとります。
今回、お稽古日誌を読む限り、新しい試みに苦戦しつつも、真向勝負を挑んでいろいろ発見した様子。
これは、もぅ、楽しみでしかないのですね。
ただいま、東京公演中です。
『32年生の8時間目』東京公演
数字に弱い私は、今回の作品名を覚えるのに苦労しましたが、大阪公演が楽しみでぃす。